レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

下肢の傷み 120826_IM

『腰部脊柱管狭窄症で下肢の痛みがひどく、階段を登るのもやっとの状況で、整形外科医から手術を勧められ、迷っているとのことでした。そこで、少しは症状が緩和するかと思い、下部腰椎に靈氣を当てたところ、強い冷感の病腺を感じました。手当を始めると直ぐに、両側の大腿後面(坐骨神経の支配領域)に痛みが走るとのことでしたので、ご本人に止めましょうかと尋ねましたが、我慢するから続けて欲しいとのこと。


20分ほど手を当てた後、ご本人に立ってもらうと、信じられないという顔をされ、ずっと続いていた痛みが全く消え、腰も伸びるし階段もスタスタ登れるようになってしまいました。その後、ダンスのステップを踏んだり、体を後に反らしたり、靈氣の効果が消えた後かえって痛みがひどくなるのではないかと心配になるほど動いておられたのですが、翌日の様子を聞くと、まだ効果が持続しており、痛みが消えたままであるとのことでした。』