レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

気軽な「手当て」が健康の原点

レイキを習った生徒さんが、日常でご家族に手を当てていくと、手を当てることが家庭内でとっても自然の普通のことになっていきます。
 
レイキは、「治療」的観点があったり、「スピリチュアル」な観点があったり、いろいろな考えが付け加わっているケースもありますが、レイキそのものには具体的な意図がありません。
 
力んだり、念じたりすることがありません。宗教とも関係ありません。何かを信じる必要もありません。ただ、リラックスして手を当ててれいれば、自然に出ていきます。
 
ですから、まったく先入観さえなければ、レイキをしてあげたお子さんやパートナーさんが、逆に「手を当ててあげようか」「私もやってみる」と言って手を当ててくれることはままあります。そして、レイキはそれで使えます。
 
そうやって手を当てられると講習を受けてないのに「あ~、結構レイキ来ている!」と驚くこともあります。レイキとは、そういう誰にでも出来るすごく身近な物なのです。
 
「気軽な手当て」がレイキの原点だと思います。そんなレイキを、今年も大いに広めていきたいと思います。

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