レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

レイキ、男性の反応

個人差はありますが、男性は自分の感覚的なもの、感情的なものを、押さえようとか、弱みとか、良くないものとして、抑制したりネガティブに扱うことがよく見れます。
 
「男なら我慢しなさい」っと言われて育ったり、プライドがあって自分のそう言うのを見せたくないという習慣がついていたりします。
 
なので男性(とくにパートナー)にレイキをしようとすると「そんなものいらん」とか、「オレは元気だ」とか、理由を付けて受けてくれない場合があります。また、受けてくれても「熱い」「もういい」といってすぐに止めてしまう場合もあります。
 
そして、仮に受けていてくれても何も言ってくれない場合がよくあります。女性なら「気持ちいい」とか、「暖かい」とか言ってくれても、男性は黙っていることがよくあります。
 
これは女性には分からない心理なんですが「気持ち良い」って言ってしまうと、負けを認めるみたいに感じるのですよ、男性は(笑)
 
ですから、男性が黙ってそのまま受けている時は「あ~、気持ち良く感じているのだなぁ」と解釈してあげて下さい。ご飯が美味しくても「美味しい」と言ってくれないのと同じです。男性、扱いにくいですね(笑)
 
男性で「気持ち良い」とか「暖かいぃ」って素直に表現してくれる場合は、それはとっても貴重なパートナーです。大事にしてあげて下さい。
 


先日、生命保険の担当者の男性と久しぶりにお話をしました。15年前に加入した時に、医師の診断を受けるために、その担当者の男性と一緒に医院まで行って診断書を書いてもらったのですが、その時に待合室で、その方の腰に手を当ててレイキをしてあげたのです。非常に熱くなって驚かれていましたが、その時のことを15年経っても覚えていらっしゃったようで「あの時は・・・」と今回話して下さって、僕のほうが新鮮でした!

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