家族から怪しまれてしまう その4
最後、大事なのはレイキを家族jが具合の悪いときに使うということです。
あまり不調になっていないときにレイキをしてあげても、受けている方は必ずしも実感がないかもしれませんし、ハッキリと目に見える効果が体験しにくいかも知れません。
ですから講習でもお話ししているように、ご家族が不調の時、病気の時、ケガの時、ハッキリとした症状のあるときに、十分な時間レイキをしてあげるのがベストです。
ご家族が、傷みや辛さを感じているときは「少しでも良くなりたい」「多少怪しいものでも、効果がありさえすれば良い」と思うのが普通ですので、そういう時に「まっ、気安めかもしれないけど、試させて(^^)」と手を当てやすいです。
そうすれば、実感も強いし、効果もわかりやすいです。
時間をかけてそのようなチャンス待って見逃さないようにしていて下さい。これが一番大事なコツだと思います!