レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

毎日の生活で病気にもケガにもメンタル面にも

昨日は定例の練習交流会でしたが、レイキの効果を実際に実感される報告を沢山いただきました。

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Tさんは、長年、奥様の気管支の問題にレイキを使われて、血痰がほぼなくなったということ。
 
Iさんは、知人の原因不明の鼻血にレイキを使われて、保保解消したとのこと(耳鼻科や婦人科でも治らなかった)。
 
Eさんは、お子さんの喘息にレイキを使われて、良くなったとのこと。

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Icさんは、お知り合いの鼻炎にレイキを使って、通りが良くなったとのこと。
 
Nさんは、毎日朝夕に発霊法を実践されていて、最近インスピレーションが良くなったとのこと。
 
Kさんは、火傷の時に呼気法・凝視法をつかって、翌日何でもなくなってしまったとのこと。
 
Aさんは、打ち身にレイキを使って、痛みが軽減できたとのこと。
 
Hさんは、他人に対して、受動度が高まって、自分にもOKを出せるようになったそうです。
 
皆さんほんとにレイキをうまく活用していただいて、生活面・精神面の両面ですごく役に立てていただいて、素晴らしいですね!

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レイキは「霊和」でもある

レイキは、癒しや治療に使われますが、実は言葉のないコミュニケーションとして、もの凄い力を持っています。
 
ご家族にレイキを使った方から聞かれるのは
 「これまでのこだわりが解消した」
 「何となく親密になった」
 「ギクシャクしていた部分がなくなった」
 「家族間の距離が縮んだ」
 「ギスギスしなくなった」

など、理由は分からないけれど、関係が良くなることが多いです。レイキには素場らしい「和」の力が備わっています。
 
これは、欧米のスキンシップとは全く違います。欧米に住んだことのある方なら理解していただけると思いますが、あれって結構形式的・表面的なんです。ハグするにしても、メンタル的なつながりが強くなるのとは違います。
 
レイキの場合は、単に物理的に相手に「触る」という表面的なことではなくて、ある一定の時間にちゃんとエネルギーが流れて心地よく感じるという点が、単なるスキンシップとは全く違います。
 
手を当ててもらって、すごく優しい何かが流れてくる、心地よく感じる、安心するというのは、他の方法では、なかなか実現が難しいのです。揉んでもらうというのも全然違います。
 
レイキには言葉では言い尽くせない「霊和」の力があります。不思議に神秘的に相手と和が作り出せるのです。

https://ameblo.jp/reiki-world/entry-12451339195.html

「れいき」という元号

今日はいよいよ新元号の発表ですね!
僕は研究者としての時代は、元号に対して違和感がありましたが、日本の文化を知る今は、元号はとっても日本的なもので好感を持っています。合理的でないからこそ良いのだと思います。楽しみですね!
 
ところで気になって調べてみたのですが、霊という漢字が、一回だけですが元号として使われているのですね。しかもよみは「れいき」
 
 霊亀
 715年~717年
  たった二年間!
 
ウィキペディアによると「古代中国神話等に登場する怪物の一種とされ、四霊の一つ」ということですが、「瑞亀」という動物たちの長の一つということです。

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さて、新元号はどうなるでしょう?

入る、入らないということはない

レイキが「入る、入らない」と誤解をする方がいらっしゃいますが違いますが、レイキが入らない人というのはいません、入りにくいと言うこともありません。
 
レイキは誰の身体にも流れているものですから、普段あるものを増やすだけです。もともと誰にも入っているのです。そして、レイキは意図が無いですから、身体が拒否する、はね返すということもありません。これを誤解すると良い結果が得られません!
 
「入らない」と感じてしまうのは単純に、相手の反応が遅いためです。手を当てても何か反応が起こった感じがないので、それで「入らない」と誤解してしまう、そういうことです。この様に「入らない」と感じさせてしまう人、あるいはそういった箇所でも、単に反応が遅いだけなので、そのまましばらく手を当てていれば、ユックリとですが治癒反応が起こってきます。慌てないこと、焦らないことです。単に、早い遅いだけの違いです。
 
「あ~、この人は入らないんだ・・・」と誤解してしまったらそれで終わりになってしまします。単に、遅いだけなのでそのまま何も考えずに手を当てていれば、徐々に治癒反応が起きています。
 
一般的に、
 高齢者など体力の落ちている人
 代謝が落ちている人
 鎮痛剤、抗うつ剤を多用している人
 
は反応がゆっくりめだったり、遅かったりしますから、
そのつもりで手を当てているとよいです。

https://ameblo.jp/reiki-world/entry-12450818165.html

心と体の両方作用する

レイキの正式名称に「心身改善」と書かれているように、レイキは心と体の両方に作用します
 
言葉で書くと単純なんですが、こういった療法は非常に少ないのです。
 
マッサージ的なものは基本的に、肉体に作用します。もちろん、リラックスするという効果はありますが、それはあくまで体が緩むことでメンタルに作用するのです。
 
逆に、フラワーエッセンスのようなものは、心に作用しますが、肉体には直接作用しません。
 
レイキには意図がありません。ですから、受け取った人の体が自由に、その時に必要な形で使っています。メンタルに疲れていればそれを癒すために使われる、炎症があればそれを治すために使われる。レイキ自体には、心のためとか、体のためとか、そういった区別はないのです。
 
そして、私たちの体は、常に心と体は一体。臼井先生の言葉で「霊肉一如」という表現があります。レイキは、私たちの心と体の本来の在り方に、非常に適合したエネルギーなんです

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その場でレイキが使えるようになる「40分レイキ速習クラス」!

来る4月20日(土)、21日(日)に 代々木公園イベント会場にて、アースディ(https://www.earthday-tokyo.org/)が開催されます。この際に、その場でレイキが使えるようになる「40分レイキ速習クラス」を実施いたします。

レイキは、皆さんが生まれつき持っている体の機能です。練習をして、身体のレイキの流れを少し改善すると、すぐに使えるようになります。
 
この「40分レイキ速習クラス」では、日頃多くの人にレイキを教えている9人のマスターが、交替交替で講師になって、お教えしていきます。実際に手を当てる練習をして、その場ですぐにレイキが使えるようになりますよ。
 
 レイキにご興味があってももう一歩踏み出せない方
 習いたいと思っていけど、検討中の方
 自分で練習してもまだ分からない方
 
是非、このチャンスをお見逃しなく!
レイキを受ける体験ブースも別にありますので、受けるだけも出来ます。
アースディはこのほかに、多くの出店ブースがありますので、来て頂ければ1日楽しく過ごすことが出来ます♪

https://ameblo.jp/reiki-world/entry-12450339000.html

内蔵にも簡単に届く

レイキは手を当てるだけで、直下の内臓にも届きます。これは、エネルギー療法の最大の利点の一つですね。
 
薬だと内服しないといけません。
アロマでも内臓への作用はありますが、それはあくまで経皮吸収させて、その付近の血流に乗せるというアバウトなやり方です。(アロマも内服の方法がありますが、知識と経験がないと危険です)
 
でも、レイキは完全に安全に、しかも簡単に、しかも効果的に内臓に作用させられます。
 
胃が悪ければ胃、
 膵臓が悪ければ膵臓
  肝臓が悪ければ肝臓、
   腸が悪ければ腸に手を当てるだけ
 
とってもシンプルで難しい知識もいりません。だから、家庭療法としてこれ以上のものはないです!

ボケがあちこちで咲いています

https://ameblo.jp/reiki-world/entry-12449905491.html