レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

神経系の問題

● 神経系の問題

坐骨神経痛・肋間神経痛・帯状疱疹など、神経系の問題は「痛い」とか「痺れる」と感じている箇所に手を当ててレイキしても、それは効果が全くありません。なぜなら、炎症を起こしている患部と、「痛い」とか「痺れる」と感じる箇所がずれているからです。

こういったケースは、医師でも間違えることが往々にしてあり、レイキを習ったばかりの人だと扱うのが難しいですが、念のために書いておきますね。

● 痛い箇所が患部ではない!

体のいろいろなところには、神経が配線されています。例えば、指にケガをしたとします。すると、その指の神経が刺激されて、その信号が脳に伝わって、脳は「指が痛い」と感じるわけです。

しかし、もしも指から脳へ伝わる神経のどこかで、刺激を加えても同様のことが起きます。この時は脳は「指が痛い」と間違って認識してしまいます。この時に、いくら指にレイキをしても、その痛みは取れません!

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