レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

レイキで下垂体の問題が正常になった

昨日はレイキの練習交流会でした。

皆さんのレイキ体験が色々聞けて、とても勉強になりました!
 
静岡からわざわざいらしたSさんは、唇を噛んでしまったときに、レイキを使って、まったく口内炎にならなかったとのこと。これは僕も体験していますが、とっても効果的です。

 

口内炎の話しは、Kさんからあって、気がついてからレイキをしたら、翌日からはなくなっていったという体験もありました。Kさんは、先日受講して頂いたばかりでしたが、ご主人が仕事で疲れると「やって!」とリスエストが来るとのことで、すごく上手に使えていて、素晴らしいです!
 
セラピストのMさん、レイキを習ってから無駄な力が抜けて、疲れにくくなったということです。これも、よく見られる効果ですね。セラピストさん、アーティストさん、身体を使う方がよく経験されます。
 


 
オーストラリアから来て頂いたKさんは、下垂体の問題を抱えていましたが、レイキを使うようになって、自然に解消されてしまったというお話をして頂きました。この様に、普通の医学では治す方法がなくても、レイキで治ってしまうケースは頻繁に見られます。
 

Fさんは、たまに足がつりそうになるそうですが、レイキを使うとすぐに楽になるので、最近はとても重宝しているとのことでした。でも、つりそうになる前にレイキをしたほうが良いですね(^^)
 
MHさんは、眼精疲労が強く、レイキを使うといつも痛みがなくなると教えて頂きました。



 みなさん、とても上手に使われて効果を出していらっしゃって
 素晴らしい! 習ったばかりの人でもちゃんと効果を感じられて嬉しいです(^^)
 
あっ、最後に
モルモットを飼っていらっしゃるYさん、普段良くモルモットにレイキを使っているそうですが、モルモットの手が自分のお腹に当たったときに「あっ、暖かい、レイキが来ている」と感じられたそうです。そう、動物でも自然にレイキが流れいるのです、人間だけではなく、生き物全てに共通しているエネルギーです。

レイキ、受ける人はどうしていたら良いの?

レイキは、受ける人にとっても、
非常に自由度高いものです。


絶対にこうでなければならないというのはありませんが、たまに「受ける人はどうしていたら良いですか?」とか「受ける人はしゃべっていてもいいですか?」というご質問を受けます。

これはひとえに受ける人の目的次第なんです。
完全にリラックスしたい、癒されたいというのでしたら、レイキを受けるときは、横になって寝て何もしていない方が良いです。送る人も原則あまり話しかけない方がいいですね。寝てなくても、イスに座るのもOKですが、同様ですね。

でも、
場合によっては受け手の人はしゃべりたい、話がしたいというケースもあると思います。普段そういう機会の少ない人、親しい友人、家族などは、レイキをしながら軽い会話でしたら何も問題ないです。ただレイキをする人は、あくまで受け身的にして、自分から率先して話を引き出す必要は全くないです。

特に家族の場合は
「ながら」や、簡単に手を当てれる機会のあるタイミングに、レイキをすることがよくと思います。食べながらとか、テレビを見ながらとか、話ながらとか、もちろんかまいませんので、ちょうど手を当てるのに良い機会だったら、どんどんレイキをしてあげてください。うちの家族の場合も、レイキを受けるためだけに横になるとか、座るっていうことは皆無です。こういった場合はありがたみは生まれませんが、それでも効果はしっかり出ます。

受ける人がどういう体制でいるか
 何をしているかというのは
  受ける人の目的や都合で決めればいい
ということになります。
 

ほんとは日常こそが不思議だと思いませんか?

レイキをやっていると言葉の複雑さを実感することがあります。

 

「ただ手を当てるだけ」
「何もイメージしない」
 
レイキは無意識で勝手に出るものなので「簡単」なのですが、初めての人にとっては、何もしないというのが意外に抵抗がある場合があります。
 
私たち、特に現代人は、常に

 「何かしないといけない」

 「目的を意識して行動しないといけない」

と意識的にも無意識的にも考えがちですね。

 

それに、レイキは何かを達成して出るようになるのではなくて、そもそも知らなくても誰でもある程度は出ているし、アチューメントを受けると、沢山出るという状態から始まりますので、頭で考えようとすると、自分のこれまでの常識と矛盾しているので、いっそう戸惑ってしまう場合があります。
 
しかし、無意識で出る、しかも最初から出るという、レイキの「非常識」に慣れてしまうと、こんな楽なことはありません!

 

そして、慣れて、不安や心配が軽減してくると、いっそうレイキの調子が良くなります。このプロセスを経験すると、世界観に強い影響があります。つまり、自分を肯定しやすくなったり、いままで何かを外に外に探していたのが、自分でそれを持っていることに気がつきます

 

「難しさ」というのは、自分で作り出していたり、「常識」が作り出した妄想だと言うことに気がつきます

また「不思議なこと=身近ではない=非常識」という図式もレイキで崩れてゆきます。いろいろ経験してゆくと、「不思議なこと=身近=本来あるべき自然なもの」と気がつくようになります。

レイキの体験会、本年度の体験者695名になりました!

58回目 武蔵野プレイス 1Fギャラリー
2018年3月20日(火):10時半~17時 開催


この日は、ちょっと冬に逆戻りで、しかも1日中小雨の続く、外出したくない天気でした。それでも施術側の人数は13名と沢山のスタッフに参加していただけました!


男性の全くレイキを知らない方でも、腰が楽になりますよ~っとお誘いすると、「じゃ、お願いします!」と気軽に体験を受けていただけるのは、とても嬉しかったです。


   体験者 28名

この体験会は曜日は全く不定期で行っていますが、それでも毎回何人かは近隣のリピーターの方がお見えになります。「いや~、やって頂くといつも楽になるんですよ~!」とその場でのレイキの効果を実感して頂いていました。


お客様にレイキを実感して頂けるのはもちろんですが、参加したスタッフどうしてお互いに練習するのが、またとても良いのです。「すごい軽くなった!」「きもちいい~」「つらいのがなくなった」など、スタッフ同士でもレイキの効果を実感出来ていました。皆さんどうも、お疲れさまでした!

 

今回の体験会は本年度の最後です。そして、本年度(2017.4~2018.3)レイキを体験して頂いた方は過去最高の695名となりました。これだけの人数を一般の方に体験して頂けるのは、私の知っている限りこのレイキセラピー協会以外にはないと思います。日本一というか多分世界一の活動をしているともいます!

子供へのレイキはどうするのか?

お子さんのレイキでたまに相談を受けますが、一応こうやったらよいと言うのは、「マイホーム・レイキ」にも書きましたし、講習でもお伝えしています。
 
ただ、どうしても手を当てさせてくれないというケースがもるようですね。お子さんがとても元気であまりレイキを必要としていない場合は、そういうことはあると思います。また、これまであまりスキンシップがなくて、普段の何も問題がないときは、無理に手を当てようとしても逆に嫌われてしまう場合があるかもしれません。反抗期や親離れが起こっているときは、触られたくないという気持ちがある場合もあるでしょうね。
 
やはり、レイキの狙い目としては、
 
 ケガをしたとき
 具合の悪いときですが

 
子供の場合は「おまじないだから」とか、「おばあちゃんに習った昔の方法だから」とか、「秘密の魔法だから」とか、あえて「宇宙のエネルギーだよ」とか、レイキのことを多少面白く言ってあげると、興味を持つかもしれません。
 
それから、これは講習でもお伝えしていますが、ただジッと手を当てているのではなくて、すこしサスってあげたりとか、軽く揉んであげたりとかすると、気になる熱さが軽減するかもしれません。まあ、寝ている間にレイキするというのは、もちろんありです。
 
いずれにしろ効果が実感できると、お子さんのレイキに対する反応は一変すると思います。受講生で、お子さんには言わないで遠隔で具合の悪いところに送って、急に状態が良くなったことに気がついて、後でレイキを送ってもらったことを知って、にわかに信じるようになったというケースもあります。遠隔という方法が理解できるお子さんには良いやり方ですね。

 
写真はブダペストです

明日3月20日(火)は市立図書館でレイキの無料体験が出来ます

無料で30分レイキが体験出来ます。資料や症例も展示しています。
レイキのご質問やご相談もレイキマスターが対応させて頂きます。http://messia.com/reiki/event/taiken.php

レイキで風邪を治すコツ

この一週間、風邪をひかれる人が目立っています。やはり季節の変わり目のせいでしょうか、花粉で粘膜が弱っている人が多いせいでしょうか。

以前もこのブログに書きましたが、レイキで風邪を治すツボをリブログしておきます。参考にされてみて下さい。風邪は、とにかく引き始めが肝心です。まだ、ウイルスが増殖する前にレイキを使ってケアすると、翌日には何でも無くなっていることが多いです!