レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

病気はこわいもの? その2

病気は私たちにたいする体からのメッセージです
私の体は環境や食べ物が自然であれば、また社会的な環境が良好であれば、自然に病気を治せるように作られています。
 
しかし、自然に直せなくなってしまったときは、それは何か生活の中(ものの考え方も含め)に問題があることを教えてくれているのです。
 
ですから、病気になったときは「これはありがたい、自分が気がついていない何かを教えてくれようとしているのだ」と受け止めて、病気から学ぶ姿勢が大事だと思います。
 
レイキは、ヒビキや病腺を感じることで、相手の悪い部分が分かります。
ヒビキを感じることで「人の辛さや痛み」を理解できます。レイキ以外では、他人の辛さや痛みを感じることなんて、非常に難しいことです。
 
それが少しでも出来るようになると言うことは、それはとんでもなく素晴らしいことなんです。レイキを習った奥様が、普段から「疲れた」とか「辛い」とか嘆いているご主人のヒビキを強く感じて、「あー、普段から口に出していることは本当なんだ」と感覚的に実感でき、ご主人への理解が変るという例もあります。
 
私がレイキをしていて、強いヒビキを感じると「あー、そうなんだ・・・」と「うーん、そうか・・・」と相手の状態への理解が起こります。

 

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