爪が3日で再生?!
お子さんお持ちの受講生のお母様から報告を頂きました!
『先日、娘が小学校で、足の親指の生爪を剥いで帰ってきました。「痛い、痛い」と訴えるので、見ると血が滲んで、爪の半分がなくなっていました。レイキをしてやると気持ちが良いのか、娘も私もウトウトし、おおよそ30分ほどでしょうか、娘のほうから「おしまい。もういい」と言われましたので、その日はそれで終えました。
翌日もまた同じくらいの時間(夜8時ごろ)になると、「またやって」とリクエストがありましたので、初日と同じように30分ほど親子でレイキの中、ウトウトしました。こうして3日間、レイキをしまして、今朝、ふと娘の指を見ると、爪が生えていました!ネットで調べたので、本当かはわかりませんが、足の爪が生えるには半年〜1年かかるとか。それがたったの3日で生えたのが不思議でしょうがないです。』
写真はすでにレイキをした後の状態ですが、緑色のラインの下が残っていた部分で、ケガをした時は緑色のラインよりも上がなくなってしまっていたとのこと。そして、ピンク色の矢印で示した部分が3日レイキをして、再生したと思われる部分です。残った爪が伸びたのではなくて、完全に剥がれた下の組織が変化したことになります。
これまでも、爪の一部が剥がれてしまって、無くなったのではなくて浮いた状態になったときは、レイキしてすぐ治る(くっつく)ことは自分でも体験していましたが、完全に取れてしまった部分で短期間で爪の組織が再生したのは初の例です。
レイキスゴイですね(O_O)