書店の棚でどこに入るか？
昨日は久しぶりに某大型書店へ行って参りました。レイキ関連ではなくて解剖生理の本を探しに行ったのですが、自分の本がどうなっているかも一応見てきました。
レイキの本は、書店では「宗教」とか「スピリチュアル」といった棚に入れられることが多いのですが、この書店では、何故か「リフレクソロジー」の棚でした↓
並んでいるのを見るとリフレクソロジーの本は少数なんですが(笑)、とにかく「あやしい」棚ではなくて、セラピー関連のところに入っているのは、ありがたいです。タッチセラピーの仲間にされているようです。
この「マイホーム・レイキ」
初版は２００９年４月
ちょうど満１０年です！
生き残りましたね(^^)
怪しくない、スピリチュアルな用語の全くない(笑)、新しいレイキの本として書いたのですが、１０年の歳月を経て、徐々に受け入れられるようになってきたようです。アマゾンで「レイキ」で検索すると、最近は一位のことが多いです(^^)
僕はブログを書いたりしてますが、実は文章を書くことが非常に苦手で、受験の時には「あなたは国語がネックだね」とチューターから言われたぐらいです。なのでこの「マイホーム・レイキ」は大変に苦労しました(笑) たぶん５～６回推敲して、読みやすい文章にしていったと思います。
今でも「マイホーム・レイキ」の内容は、そのまま皆さんにお伝えしたいことですが、時代も新しくなっていますので、見方や観点も新しくした本が欲しいですね！
