レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

手の感覚が残る場合も

レイキは、不調や病気に使えば実際に効果が出るので、それで「出来ている」という実感はわくのですが、その場の実感として「当てられていた手が離れても、そこに残っている感じがする」ときがあります。

 
普通は、手を当てられていて離されると、その手の体温がなくなるので、ひんやり感じたりしますが、それが発生しないのですね。離れたのに、まだ当てられているように感じる場合があります。
 
これは、レイキを受けることで、その部分の細胞や組織が活性化して、実際にその部分の血流が上がるのです。当てられる前とは状態が変わるということです。それは自己治癒活動で持続性があるのです。手を離されても、その細胞や組織の活動がパッと終わるわけではないので、なんとなくまだ手が当てられている感じがするのです。
 
だから、レイキは手の温度でその部分を温めているのとは違うことが起こるのです。

https://ameblo.jp/reiki-world/entry-12454399044.html