レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

あごの打撲が治ってしまった

誰でもレイキでこんなことが出来てしまうという例です↓ 受講生の方から嬉しい報告を頂きました。

 

家に帰ってみると 夫がぐったりしており 話しを聞くと ちょっと前に砂利道でつまずき転倒したとのこと。あごを打撲し少し出血しています。早速レイキをしました。
 
私は少し気が動転していて、力が入りそうで難しかったです。途中で「痛くなってきたからもういい。」と言われましたが「そこをちょっと我慢して続けると早く治るよ。」と30分位レイキしてから寝ました。
 
夫が寝た後も遠隔をして、今日傷の具合を聞いたら「昨夜寝るときには痛みがなくなっていた。」というのです。打撲したはずなのに内出血もなく キツネにつままれたような驚きでした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 
こういう場合にレイキを患部に使うと、その箇所が治癒活動を起こして、一時的に痛みのよな刺激が出る場合がありますが、それはうまくいっている証拠ですので、このかたのように「少し我慢していて」と言って続けるのが正解です!
 

レイキが皆さんのお役に立っていると、本当にうれしいですね。

https://ameblo.jp/reiki-world/entry-12446664164.html