レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

地味な天体ショウ

昨日の部分日食は、天体ショーとしては地味でしたかね。皆既日食とは違って、ちょっと見た目には分かりにくいですね。
 
太陽と月が大体同じ大きさに見えるというのは、ちょっと不思議な感じがしませんか? たまたまなのか、必然なのか? そして、一直線に並ぶことがあるというのも、案外不思議で、まさに奇跡の瞬間だと思います。
 
太陽を直接見るのは難しいのですが、一番お手軽な方法は、アルミホイルに小さい穴を空けて、その影を白い紙に投影するやり方です。

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昔は、プロの天文家でも、太陽の黒点を記録する時には、望遠鏡の像を紙に投影して、鉛筆でなぞって記録していました。

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