子供の感覚器のケガは最善な対応を！
報告が遅くなりましたが、１６日(日)のオープンディは２２名の方に来ていただきました。どうもありがとうございました。
この日は、眼をぶつけてしまってというお子さんを母さんがお連れになりましが、すぐにレイキをして頂いたようで、軽い症状で済んだようです。この日さらに、眼にレイキをしてもらって、「目の下を打撲したお子さんにレイキをしました。腫れがひき、青あざもかなり減りました」と施術した人からの報告ももらいました。良かったです！
眼、耳などの繊細な感覚器は、注意したほうがいいですね。一旦、機能が落ちたり消失するともとには戻りにくくなりますから、ケガや損傷をしたときに、徹底的にレイキをして置くのが一番です。医者が「たぶん大丈夫」と言っても、鵜呑みにしないで、万全の処置をするべきです。レイキだと、それが簡単に出来ますからね。
この日も多くの方が最後まで残っていただいてどうもありがとうございました！
