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レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

胃腸の調子が悪い時は その2

胃腸の調子が悪いときのレイキの使い方ご紹介します。

 

(1) 胃が悪ければ胃に手をあてる、便秘や下痢なら腸に手を当てる、というのがまずは普通の使い方です。でも、以下のやり方を知っていると、より的確に効果を出せます。

 

(2) その不調がストレスから来ている時は、頭に手を当てます。緊張がすごく強くて、お腹を壊したり、便秘になっている時は、頭にレイキをします。
 

それと、食事をしてから緊張するのを避けて、30分位はテレビでも良いのでボーッとする時間をとりましょう。
 
それから、仕事しながら食事をしたりするのも良くないです。便秘になったりします。

 
(3) 腸といっても範囲が広いです。念のためにお腹のいろいろな部分に手を当てて、熱感などのヒビキを感じる部分に当てた方が効果的です。
 
(4) 胃が悪い時は腸、腸が悪い時は胃も、調子が悪くなっていること多いので、消化器系全体のヒビキをチェックした方が良いです。
 
(5) 軽い膵炎になっていて、不調になる場合があります。必ず膵臓(胃の裏)もヒビキをチェックした方が確実です。

 

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