レイキと気功は正反対
昨日のオープンディは21名のかたに来て頂きました。どうもありがとうございました!
この日とっても印象的だったのは、いままで気功的なことをされたいた人が、この日ちゃんとしたレイキを実感されて「私がやりたいと思っていたことが出来ました!」と喜んで下さったことです。
この人の先生は気功をされたり、瞑想をされたりとのことで、それで一生懸命習われたのですが、手を当てて気を送る時は「いつも緊張してガチガチで」「体勢も苦しくても我慢して」「すごく疲れてしまって」練習されていたようです。
でも、この日レイキをするのを練習して頂いて「すごい楽ちん!」「当ててる時も心地よくて気持ち良い」「眠くなります」「身体がポカポカしてます」と、気功の練習とはまったく正反対の体験・実感をして頂けました。
最初は手のあて方も少しぎこちなかったですが、オープンディの後半には、とっても上手に手を当てていらして、身体も心も上手くレイキの馴染んで頂いたようです。ほんとに良かったです(*^O^*)
一般の方からみると、レイキと気功は似たようなものに移りがちですが、実は正反対のものです。同じ目に見えない「気」ですが、両者には全くなんの関係もありません。気功を習われた方がレイキを体験すると、その違いに驚かれると思います。