がんの治療でレイキを併用
これはいろいろな生徒さんが試して実証できているのですが、がんの治療(抗がん剤や放射線治療)とレイキを併用することで、副作用がなくなったり、治療の効果がぐんとアップします。
先週の練習交流会で報告いただいたのですが、Hさんのお父様は胃がんで抗がん剤治療を受けていますが、これまで抗がん剤が入ると、食欲なくなって、気力もなくなり、外出する気も起らなくなってQOLが著しく低下していたのです。
しかし、レイキを受け始めてからは、食欲も落ちることなく、気力も保てて、普通に日常の活動が出来るようになったということです。これほんとに素晴らしいですね!
そして、この医学療法+レイキに、食事療法を併用するとガンが縮小していくということも、よく報告を受けます。ガンは、一つのやり方ではなかなか確実性が低いのですが、このように3つ組み合わせることで、治療効果が圧倒的に上がります。