レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

病気は怖いもの? まとめ

レイキを普段から使っていると、病気は必ずしも怖いものではなくなります、何故でしょうか?

 
(1)レイキを使うと、心身が緩めるので、自分を不調ははやめに察知できるようになります。普通の人は、身体が緊張したままで、自分の不調に鈍くなります。
 
(2)自分の弱いところが分かるので、たまに手を当ててレイキを送ってみると、調子の良い悪いが如実に分かります。
 
(3)調子が悪いなぁと感じられれば、レイキを使って簡単に回復できてしまいます。
 
(4)ある程度悪くなっても、手を当てれば治ることを知っているので、一喜一憂しなくなります。自分で治すのが大変でも、レイキ仲間にレイキしてもらったり、遠隔してもらって治せます。
 
(5)そうすると気持ちの上で余裕が出来ますから「この病気や不調は、一体どういうメッセージなんだろう」と考える余裕が出来ています。自分の、痛みや不調から学ぶことが出来るので、感謝の気持ちも出てきます。
 
(6)普通の状態→ 不調や病気→ 回復 というステップを経ることで、身体がリセットされて、解毒されます。一旦、不調や病気になることで、解毒・浄化の作用が起こるのです。レイキを使うとそれが簡単実現できます。
 

こうやって、身体のメンテナンスをしていくと、重い病気にはなりにくくなり、また病気と上手く付き合うということが出来るようになります。レイキは、それをもの凄く助けてくれるのです。