レイキとスピリチュアルで幸せに♥

レイキマスター仁科まさきが徒然に語っていきます

お母さん一人でも頭痛、腰痛、腹痛が治せてしまう

レイキは全くの初心者でも、習ったとおりに積極的に使うと、驚くほど効果を出せてしまいます。

 
昨日の定例の練習交流会、4月にレベル1を習ったばかりのSzさん。ご家族に積極的にレイキを使われて、お子さんの頭痛と腹痛、ご主人の腰痛で、効果を実感されています。ご主人の腰痛は「手を当てると必ず良くなる」と大変好評ということです。素晴らしいですね!
 
レイキは、ほんとに初心者でも、しっかり手を当てさえすれば、確実に効果が出せます。
 
先日、このブログで紹介させて頂いた、8年ぶりに再受講して頂いたSさんからメールを頂き
昨日は1日ありがとうございました。早速、昨晩指を火傷し、すぐにレイキをして、その後冷やしたところ、今朝は痛みも腫れもなくなっていて、びっくりしました。ただ冷やしただけとは、回復力が全然違いますね!

と嬉しいご報告を頂きました。
 
これはフィクションでも誇張でも何でもありません。レイキを使うと本当にこういう事が簡単に起こるのです!

練習交流会、皆さんお疲れさまでした、ご参加ありがとうございました(^^)

レイキを使う機会は波がある

昨日は、レイキのレベル1講習でした。とても嬉しかったのは、なんと8年も前に受講して頂いたSさんが再受講して頂いたことです。
 
人生でレイキが活躍する時期、使う時期というのはどうしても波があります。
 
例えば、ご家族に不調があって、レイキを習って使っていくと、良くなっていってしまいますから、そのうちあまり使わなくなるとか。
 
逆に、習ったときは興味があって習ったけど、周りに使う人がいなくて、徐々にジリ貧になってしまったとか。
 
Sさんは、8年前に習われたときは一人暮らしで、なかなか使う機会が持てないままでしたが、その後に結婚されてご家族が出来たり、ご自分の不調を体験されて、レイキのことを思い出して頂けました。そうやって思い出して頂けるのは、本当にありがたいです。
 
この日は他に、Hさんも他のスクールで習われて、すでに上手に使って頂いているのですが、香りの森の内容に興味を持って頂いて、受講して頂けました。Hさんのご友人のTさんは、レイキは初めてですが、レイキの出も良くて、上手に練習して頂けました。
 
あとは、この日、初めての講座研修をスタートされたIさん。Iさんは、すでにお父様が講座研修を受けてプロフェッショナルマスターになられています。親子で普通のレイキ講習を受けていただく事は、それ程珍しくないのですが、親子で講座研修を受けてプロフェッショナルマスターになるケースというのは初めてです。本当jに光栄なことです!

皆さん、どうもお疲れ様でしたm(_ _)m

年をとっても人の役に立てる!

昨日のオープンディは21名のかた来て頂きました。人数的には、丁度良い感じで、全体的にノンビリとレイキの練習が出来ましたね。

 
その中で質問が出たのですが
 「レイキは年をとると出にくくなるのでしょうか?」
  「いえいえ、全然そんなことはありません、レイキの出る量というのは年齢とは一切関係ありません。自分の、心身の状態だけに寄ります」
 
レイキは自分が高齢になっても人にやってあげられるのです。高齢になると、出来ないことがどんどん増えて、出来ることが減っていって、自分の存在価値もなくなってしまいがちです。特に、高齢になると人からやってもらうことばかりになっていきます。
 
レイキは、そんな高齢期を大きく変えることが出来ます! レイキをすることは、体力も気力も全く使いませんして、他人に手を当ててレイキをすると自分の調子も良くなります。ですから、ほんとにヨボヨボになっても、人にレイキをしてあげて、人の不調を治してあげられるのです。
 
レイキを使っているかた、元気なヨボヨボのレイキヒーラーを目指しましょう(笑)

家族から怪しまれてしまう その4

最後、大事なのはレイキを家族jが具合の悪いときに使うということです。
 
あまり不調になっていないときにレイキをしてあげても、受けている方は必ずしも実感がないかもしれませんし、ハッキリと目に見える効果が体験しにくいかも知れません。
 
ですから講習でもお話ししているように、ご家族が不調の時、病気の時、ケガの時、ハッキリとした症状のあるときに、十分な時間レイキをしてあげるのがベストです。
 
ご家族が、傷みや辛さを感じているときは「少しでも良くなりたい」「多少怪しいものでも、効果がありさえすれば良い」と思うのが普通ですので、そういう時に「まっ、気安めかもしれないけど、試させて(^^)」と手を当てやすいです。
 
そうすれば、実感も強いし、効果もわかりやすいです。
 
時間をかけてそのようなチャンス待って見逃さないようにしていて下さい。これが一番大事なコツだと思います!

家族から怪しまれてしまう その3

レイキのように目に見えないものは、地道に実績を作っていくのがベストです。論よりも証拠です。
 
私自身はセラピーの分野はアロマセラピーから始めて、レイキは後付けだったのですが、レイキを取り入れたときの妻の最初の反応としては「そんなことやっても、どうせそれで来るお客さんはいないでしょ!」という反応でした(笑)。
 
でも、生徒さんやクライアントさんが来だすと「エッ、なんで? そんなもの(笑)習ったり受けたりに来る人がいるの??」と意外に思ったようです。
 
そして、自分が受けたり、子供が受けたり、数年かけて効果を実際に体験していって、初めて信じるに至ったのです。普通の人は、それが普通ですよ! それで良いのです。
 
既婚女性の受講生でも、初めはうさんくさいと思われたりしても、徐々に手を当てて、徐々に効果を知ってもらっていくと、ご主人のほう

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もレイキを受講されに来るご夫婦も実はかなりの数いらっしゃいます。ただ、一般的にこれには1~2年かかります。逆にじっくりとノンビリ取り組めば、それぐらいの変化は充分に起きるということです。
 
男性は論理重視ですが、実は「事実」重視でもあるのです。一旦自分が効果をハッキリと感じると、案外と簡単に意見が変わります。これには1日や1ヶ月ではそのタイミングがないかもしれませんが、1年、2年と根気よく使って行くと、ある時点でストーンと意見が変わります
 
常識や思い込みというのは、すぐには覆すことは難しいのですが、地道に時間をかけ、機会を重ねて行けば、案外とコロッと解消するものです。ですから、レイキを受講直後は、家族から全面否定されても、余り気にしないこと。続けていって実績を作れば、それはある時点から容易に崩れて行きます。

 

体験会、41名のかたにレイキを受けて頂きました!


昨日の公開体験会、41名のかたにレイキを受けて頂きました! どうもありがとうございました。
 
A やはり、以前の感覚と比べて、一言二言ぐらいの説明で、皆さん気軽に「受けてみます」という方が増えたと思います。この傾向がどんどん続いていってほしいです(*^O^*)
 
この日は土日と言うこともあって、親子連れ、赤ちゃん連れのかたが目立ちました。スタッフも、お子さんのおもりもさせて頂きました(笑)。

 
80才のおばあさまで、レイキを聞いたこともなく、初めて受けて頂きましたが、首のつらいのがその場で軽くなって、是非講習を受けたいと相談をして頂きました。大変嬉しいですね。
 
「レイキ全然知らない」→「受けて気持ち良い、効果を感じられる」→「興味を持って習ってみたい」 この流れが、恣意的でなくて自然にその場で起こるって、素晴らしいです。これが本当のレイキの実力だと思います。
 
スタッフの皆さんもご苦労様でした。初参加のIさん、Aさん、お疲れさまでした!

家族から怪しまれてしまう その2

レイキを家族に理解してもらう方法をご紹介します。
 
●講習の練習モデルになってもらう
 
可能であれば、ご家族には講習の練習モデルになってもらうのが一番確実です。香りの森では講習の際にご家族に練習モデルで来ていただけます。これはレイキを正しく理解してもらためには、最大限強力な方法です。
 
モデルとしてこられたご主人は、大抵の場合は怪訝な感じで講習をスタートし(笑)、最初は表情を硬くしておられます。「ウチの妻がだまされないようにチェックていよう」というカリカリした雰囲気でスタートするご主人もいらっしゃいます。しかし、一緒に講義を受けて、実際にレイキを受ける体験をすると、徐々に違和感が減っていき、最後はレイキに対しての否定感は大部分解消していきます。
 
講習でモデルになってもらっておくと、そのあとでも気軽にレイキを受けてもらえて、非常にやりやすいです。しかし、モデルなってくれるご主人は一部でしょうから、それが難しければ、以下の方法で攻略していきましょう。
 
●男性を見くびらない
 
実は、多くの奥様に共通している認識として「ウチの旦那は、こういう事には興味もないし、どうせ拒否するだろう」というのがあります。
 
レイキのようなことに関しては、世の男性はかなり見くびられています。最初っから、諦めてしまっている奥様がかなりいらっしゃると思います。
 
しかし、多くのご主人の例を見ていると、実は奥様達が思っているほど、ご主人達はこういうものを毛嫌いしているわけではないのですね。この点は女性の側に一般的な誤解があると思います。(男性が、そう誤解させているとも言えますが・・・)
 
「どうせ拒否するだろう」という態度で接していると、拒否されやすくなるものです。男性は「期待されてない」と感じると、どうしても冷たく反応してしまいます。辛抱強く見守ってあげると良いと思います。
 
●パンフレット
 
一般的に、自分の家族の言うことは信じないが、本になっていたり印刷物になっていると、一応気に留めてみるという傾向があります。
 
「どうせ、ウチの嫁が言っていることだから」信用出来ないとか、「ウチの娘の言うことだから」怪しいとか、そういう見方をされることが少なくありません。
 
ですから、レイキを習ってご家族から信用してもらえない場合は、「マイホーム・レイキ」などの拙著を読んでもらったり、パンフレットを読んでもらったりすると意識が変わる場合があります。レイキの本は普通の人が読むと怪しく感じるものも多くありますので、「マイホーム・レイキ」などの拙著をおすすめします。
 
ただ、「読んで!」って渡すと、嫌がられるかもしれませんから(笑)、自分がいつも読んでいる振りをして、テーブルやリビングに転がしておくと良いかもしれません。